Mojim Lyrics

【 黄昏せまる 】 【 Lyrics 】 17 lyrics related been found

Album ( Page Link ) Song ( Page Link )( Partial Lyrics )
1 3.太陽がまた輝くとき もなくてひたむきに愚かに抱きしめあったね黄昏せまる頃ここを去る背中に遠くの窓から勇気の矢を射るよ*外は雨がまだやまずに濡れてる人々と街がそれでも太陽信じてる古いメロディーにじむシルエットやわな生き様じゃとても絵
2 4.面影橋 いるのに僕の口づけをうけた訳がわからない黄昏せまる面影橋に見送るつもりで来たが帰したくなくなってさよならいえないルールも友だちも約束もみんな棄てて君をああこのまま抱いていたい面影橋で心のままに生きたとしても幸せ
3 7.太陽がまた輝くとき もなくてひたむきに愚かに抱きしめあったね黄昏せまる頃ここを去る背中に遠くの窓から勇気の矢を射るよ外は雨がまだやまずに濡れてる人々と街がそれでも太陽信じてる古いメロディーにじむシルエットやわな生き様じゃとても絵に
4 7.太陽がまた輝くとき もなくてひたむきに愚かに抱きしめあったね黄昏せまる頃ここを去る背中に遠くの窓から勇気の矢を射るよ外は雨がまだやまずに濡れてる人々と街がそれでも太陽信じてる古いメロディーにじむシルエットやわな生き様じゃとても絵に
5 26.風鈴 Lyricist 川井みら Composer 樋口義高風の音が空に舞う黄昏せまるこの島で愛しいあの人待ちながら潮に錆びれた夢の音貴方の愛するふるさとも今は秋の色泣くな風鈴涙を誘うから眠れ風鈴おもかげ恋しい寂しげな鈴の音が心にしみる日暮れ時優

6 2.横浜セレナーデ 司風に黒髪なびかせて潮の薫りを身にまとう黄昏せまる本牧の誰を待つのか可憐(かれん)な女(ひと)よ夜の帳(とばり)が降りる頃君に捧げる恋歌ひとつ…ひとり横浜泣いて横浜みなと横浜セレナーデ船の汽笛を聞きながらなぜか
7 26.面影橋 いるのに僕の口づけをうけた訳がわからない黄昏せまる面影桥に见送るつもりで来たが帰したくなくなってさよならいえないルールも友だちも约束もみんな弃てて君をああこのまま抱いていたい面影桥で心のままに生きたとしても幸せ
8 8.恋人たちの季節 ルの鐘が聞こえる心に風が風が......黄昏せまる芝生の庭に失くした愛はかくれています想い出捜して噴水の前恋人たちが手を振る季節何故に夢はすまし顔で消えるのでしょうかあの日別れて二人は一人空に小鳥の歌が聞こえる
9 32.危険がテ・マ・ネ・キ ・ネ・キ Lyricist 松井五郎 Composer 多川輝彦黄昏せまるワイン・バーボガードきどりのあなたコピーライターの名刺でくどけるつもりいつもあなたのとりまきは Noと言えない女の子おだて上手なくちびるに Kissまで許して
10 3.面影橋 いるのに僕の口づけをうけた訳がわからない黄昏せまる面影桥に见送るつもりで来たが帰したくなくなってさよならいえないルールも友だちも约束もみんな弃てて君をああこのまま抱いていたい面影桥で心のままに生きたとしても幸せ
11 7.Love and Pain 対しても君は微笑むよ黄昏せまる街どうにもならなくて髪に触れることも出来ない近くて遠すぎる僕には分かる ... してる顔を知っている黄昏せまる街どうにもならなくて髪に触れることも出来ない近くて遠すぎる僕には分か
12 6.桜木町ブルース ルース Lyricist 荒瀬勝 Composer 杉田富夫淡い黄昏せまる頃私の心が又いたむ好きでならない人なのになぜに私につれないの今宵もせつないためいきがああ桜木町は桜木町は恋とネオンの花が咲く夜のしじまに降る雨は私の心を曇らせる
13 4.さよならは云わないで めてゆくのがわかる抱きしめられてもたぶん黄昏せまる海が最後の場所ね海岸線鼓動だけ響く時を止めて心止めてさよならは云わないでねほんの少しそばにいたい In my heart哀しいほど平気なふりしてる私をわかって“
14 8.無情の街 リフ)ああ今日もまたむなしく暮れてゆくか黄昏せまる遠い空の果て今日も暮れるか無情の街が可愛いあの娘の顔が瞼に浮ぶどうせ俺らは捨て犬なのさ(セリフ)ああ暗い夜がのしかかってくる青いガス燈淋しく灯る風はむなしく心に
15 2.太陽がまた輝くとき もなくてひたむきに愚かに抱きしめあったね黄昏せまる頃ここを去る背中に遠くの窓から勇気の矢を射るよ外は雨がまだやまずに濡れてる人々と街がそれでも太陽信じてる古いメロディーにじむシルエットやわな生き様じゃとても絵に
16 2.灯トワイライト 麻鶴見 Composer 中條美沙とまどい泣き顔さびしさ黄昏せまる交差点にためらい横顔つぶやき集まるそぞろな心人の流れに乗り背中を丸めても電車のシートでは癒せない灯(ともしび)twilight見つめていて涙のあと光ってるのにと
17 14.乙女の涙は全国区 は全国区 Lyricist 枯堂夏子 Composer 松宮恭子黄昏せまる表通り窓際のテーブル小さなランプ緑のテーブルクロスにぽつりいま涙が落ちるぞぽつりこんなところで…泣くぞ目立つぞ！紙ナプキンに手が行くぞ大きな音で鼻かむぞそんなこ