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175R
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春風
Lyricist:shogo.k Composer:shogo.k
思い出すは何年か前 あれはちょうど春の話 きらめく街に想いを馳せ君に告げた別れ話 金も無けりゃ仕事もなく夢物語見続ける俺 駅のホーム涙こらえ笑顔で手を振ってる君 走りだした列車の窓 溢れだした君の涙 いつもそばで見守っていてくれたのに 周りが見えなくなっていた 全て自分と気取っていた 押さえ込んだ君の心気付かずに
遠い空の下で君は何を想うの? いつかの日々はただ色褪せ独りにさせるよ
眩しい夜はほら嘘だらけ 夢に破れた人だらけ そりゃそうだよな ここは「東京」 遠い君の声届かない Find more lyrics at ※ Mojim.com いつの日か立ち止まっていた 肩をぶつけられ立っていた 何をしにやって来たのかもわからずに 振り返れば君去っていた 情けねぇ 俺だけ待っていた あの日と同じ春風吹くこの街で
誰もが不安抱え見えない明日想うよ もがいて戸惑って取り残されそうになるよ
思い出すは何年か前 あれはちょうど春の話 今も胸に残ったまま 君に声は届かないまま 遠い空の下で君は何を想うの? いつかの日々はただ色褪せ独りにさせる 涙の君はまだどこかで俺見てるの? 届かないこの声は遠く遠く響いてくよ 響くよ… ねぇ君は…
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