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Gargoyle
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Sora E To Tuduku Saka
遠く果てしなくそびえるこの坂道で 車を後ろか押して登っているのさ '希望'に似た何か積み込み その大きさが重さ 止まればジリジリずり落ちてく ゆっくりとでもまた一歩
時にはぬかるみ梏菓舞うこの坂道で 頂は見えないすぐそこかもだけど '自由'だと信じて詁め込み 目一杯載せたのさ 手を離せば自分が轢かれる 確かなら一歩で良い
夜空覆う星に包まれ 溶けてゆく空へ
打ちのめされ 膝抱え 壁に寄りかかった夜 弱さが目にしみて ちっぽけさと向き合った 明目になればまた笑って歩いていくさ たた Find more lyrics at ※ Mojim.com 今夜だけは黙って 手を猩っていて 欲しくて
大空翔る烏に囲まれ 染みこんでく空へ
打ちのめされ 膝抱え 壁に寄りかかった夜 弱さが目にしみて ちっぽけさと向き合った 明目になればまた笑って歩いていくさ たた 今夜だけは黙って 手を猩っていて 欲しくて
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